← 記事一覧に戻る
求人・募集

求人媒体は増やすほど良いのか、費用対効果で考える

CONOC編集部 ・ 2026/9/16

応募が来ないときの対応として、求人媒体を増やすという判断は自然な発想です。しかし媒体を増やせば増やすほど費用対効果が上がるとは限らず、かえって管理の手間ばかりが増えてしまうこともあります。この記事では、媒体を増やす前に確認しておきたい費用対効果の考え方を整理します。

たった15万円でこのクオリティの採用サイトを制作

サイトだけでなく求人票作成から媒体運用、定着支援まで。CONOC採用部が実務ごと引き受けます。このサイトも実際に見れます。

無料で相談する

媒体ごとの成果を可視化する

複数の媒体に求人を出稿していても、それぞれの媒体からの応募数や採用に至った人数を記録していない会社は少なくありません。まずは媒体ごとの成果を可視化することで、費用に見合った成果が出ている媒体とそうでない媒体が明確になります。

成果が乏しい媒体に費用をかけ続けるよりも、成果の出ている媒体に予算を集中させる方が、限られた採用予算を有効に使うことにつながります。

管理の手間もコストとして考える

媒体を増やすと、それぞれの管理画面での更新作業や、応募者対応の窓口が分散し、採用担当者の負担が増えます。この見えにくい管理コストは、掲載費用以上に採用活動の質を下げる要因になることがあります。

媒体数を増やす判断をする際は、掲載費用だけでなく、実際に運用できる体制があるかどうかも合わせて検討する必要があります。

「掛け持ち」より「使い分け」を意識する

複数の媒体を並行して使う場合、それぞれに同じ内容を掲載するのではなく、媒体ごとの特性に応じて役割を使い分けることが効果的です。たとえば即戦力層に強い媒体と、未経験層に強い媒体を組み合わせるといった形で、目的に応じた使い分けを意識することが重要です。

役割を明確にしないまま媒体数だけを増やしても、同じ層への重複したアプローチになり、費用対効果は上がりません。

無料媒体を軽視しない

費用対効果を考える際、有料媒体にばかり目が向きがちですが、自社の採用サイトやSNS、ハローワークといった無料で活用できるチャネルも重要な選択肢です。無料媒体を土台として整備した上で、有料媒体を補完的に使うという順序で考えることで、全体の費用対効果を高めることができます。

無料媒体の運用にも一定の工数はかかりますが、掲載費用がかからない分、長期的に見れば費用対効果の高い投資になり得ます。

年間を通じた予算配分を計画する

採用ニーズは年間を通じて一定ではなく、繁忙期や退職者が出やすい時期などによって変動します。この変動を見越して、年間の採用予算をあらかじめ配分計画として立てておくことで、場当たり的に媒体を増減させるのではなく、計画的な運用ができるようになります。

過去の採用実績を振り返り、どの時期にどれだけの予算が必要だったかを記録しておくことが、翌年の計画精度を高めます。

複数媒体の担当者との関係を築く

媒体を使い分ける際、それぞれの営業担当者と良好な関係を築いておくことで、割引情報や新しい機能の紹介など、有益な情報を早く得られることがあります。単なる取引先としてではなく、採用活動のパートナーとして関係を築く姿勢が、結果的に費用対効果の向上につながります。

定期的な状況共有の機会を持つことも、こうした関係構築に役立ちます。

まとめ

求人媒体は増やせば良いというものではなく、成果の可視化と役割の使い分けが伴って初めて費用対効果が高まります。管理の手間も含めたコストとして捉え、自社の体制に見合った媒体数と組み合わせを見極めることが重要です。

その採用費、"資産"になっていますか。

採用サイトを持たないまま求人媒体だけに頼っていませんか。CONOC採用部なら、初期15万円で採用サイト制作・求人媒体運用・人材紹介までワンストップで対応します。まずは0円で、御社の採用サイトのデザイン案をご覧ください。

無料で相談する