床工事を主軸に、防水工事や内装のクロス張りなど幅広い施工に対応する株式会社ムームJapan。月間約40件の案件を処理し、取引先のほぼ100%が法人という、ゼネコンや工務店、リフォーム会社との継続的な取引で成長してきた企業です。従業員24名という規模になる中で表面化していたのが、属人的なExcel・紙管理の限界でした。
導入インタビュー
売上高100億円を目指す施工会社が、CONOCを選んだ理由。株式会社ムームJapan
CONOC編集部 ・ 2026/9/3

情報の散在が、複数現場の同時進行を難しくしていた
原価管理や工程管理の見える化が不十分な状態では、複数現場を同時に動かすほど情報が現場ごとに散在していきます。進捗確認の手段も統一されておらず、伝達ミスが頻発。代表の福田氏は「情報の整理や共有に時間がかかっていた」と当時を振り返ります。
ツールではなく「伴走してくれる存在」を選んだ
導入のきっかけは、建設業界団体GCUでの出会いでした。福田氏が求めていたのは「現場と事務作業をもっとスムーズにつなぐ手段」でしたが、決め手になったのはツール単体の機能ではなく、CONOCの姿勢そのものでした。「ツールを導入して終わりではなく、現場の変化に一緒に向き合ってくれる存在として心強く感じている」という言葉が、その伴走姿勢を物語っています。
「見える化」が意思決定のスピードを上げる
導入後は、情報の一元化によって業務全体が「見える化」され、原価把握と工程進捗の確認が格段に容易になりました。現場での写真・書類登録もシステム上で完結するようになり、事務作業の負担が軽減。何より、社内の意思決定のスピードが上がったことが、複数現場を同時に抱える同社にとって大きな意味を持っています。
福田氏が掲げる目標は「売上高100億円」。「本気で建設業の価値を再定義していける存在になりたい」という言葉には、業務の効率化を土台に、業界そのものを変えていこうとする意志がにじみます。
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